末っ子が家を継ぐのってあり?

父の実家は父の弟が継いで、代々のお墓を守ってくれています。
父は男3人兄弟なのですが、長男である父の兄も次男である父も早々に実家から離れてしまって、
残った父の弟が昔の風習に逆らって、守ることになったようです。

といっても、そんな時代ですから、話はスムーズには進まなかったようで。
父の弟は一時かなり荒れてて、家から離れていたみたいで、
長男になる父の兄か次男になる父が戻る可能性もあったと言っていました。
ふたりとも都会で、大きな会社に勤めてましたから、実現できたかどうかは分かりませんが。

父の弟が落ち着いてきたのがいつのころかはわかりませんが、
私が物心ついたときには、もう、しっかり者のお嫁さんが父の実家に住んでいました。
結婚式には私も参加したようですが、全く覚えていないんですけどね。

このお嫁さんがとても素敵な方なんです。実家の近くにある大きな病院で看護師さんをしていた方。
祖父が体が悪かったので、たびたび通院していたと思うんですが、たぶんその縁で会ったのかと思います。

小さな町の病院ですが、近隣にほかに病院がないせいで、患者さんはかなり多いようです。
結婚を機にやめてしまったそうですが、ちゃきちゃき動く方だし話も面白いし実家のなにもかもを仕切っているのを見ると
看護師さんとしても優秀だったんだろうなと思います。

私が就職のことで話を聞きに行った時に、当時の話を聞きましたが
仕事自体は自分に合っているけれど、夜勤のある勤務がたいへんだったと話していました。
私も夜勤をするべきか否か悩んでいた時だったので、夜勤専門はやめるようにと、懇々と諭されww
よっぽど大変だったのかもしれないですね。

私はこのあと少しお金が入用で、看護師夜勤専従常勤でしばらく働いたのですが
私の勤めたところは患者さんが少なかったので、夜勤とはいえあまりつらいとは思いませんでした。
うまく使うと、日勤より稼げるのはありがたいですね。